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CASE3.お手頃の中古マンションの老朽化が進んで…

中古マンションは、リーズナブルで購入できる物件で比較的手軽に投資ができると考えられています。しかし、中古マンションの安さの裏には「老朽化」というリスクが潜んでいます。そこでOさんの失敗談から、リスクの防ぎ方を探りました。老朽化のリスクは不動産投資で避けられない問題ですので、対処法をしっかり学んで失敗を回避しましょう。

老朽化で中古マンション投資で失敗した話

中古マンションを購入

Oさんは「そこまでコストをかけずに手軽に不動産投資がしたい」と考えていました。そこでOさんが目を付けたのは、築26年中古のマンション。年数が経っているので比較的リーズナブルだし、既に住民がいるから入居者募集を呼びかける手間も必要ないし、こりゃ楽だろうと思い購入に至りました。

購入直後に水トラブル発生!

中古マンション購入直後のOさんを襲ったのは水トラブルでした。老朽化した給水管がコンクリートの内側で破裂したそうです。そのため、室内は水浸しに…。「とにかく早く直してほしい」という住民と、「長期の工事をしよう」という管理会社の板挟み状態になってしまいました。

去っていく入居者と、のしかかる追加費用

水道管工事をすることにしたOさん。結局、早急な対応を求めていた住民は出て行ってしまいました。修繕に必要な工事費や、水トラブルで被害を受けた家財の賠償金など、総額260万円もの費用が発生し、予想外の出費にOさんは「もう中古マンションは買いたくない」と思ってしまいました。

松谷啓司氏(株式会社ACE PLUS 代表取締役)

不動産投資のエキスパート・松谷氏の見解は…

今回Oさんが失敗した原因として、「中古マンションの修繕」を甘く見ていたことが考えられます。建築物はいずれ修繕が必要となるものです。これは新築・中古どちらにも言えます。しかし、中古の場合は既に老朽化しているため、特に修繕費を考慮してください。この老朽化リスクは住民からのクレームや家賃の低下にもつながるので、気をつけましょう。

老朽化リスクはどうすれば防げた?
中古マンション投資の失敗を限りなく0%にする方法

方法1:修繕が必要か検討して購入する

建築物の老朽化は当たり前ですが、老朽化による修繕にはタイミングがあります。中古マンションは大規模修繕のタイミングで売りに出されているケースがあります。そのため、中古マンションを購入する際は、その物件が修繕するタイミングなのかどうか検討しましょう。中古マンションを内覧する際に、建物のエントランス・エレベーターの共用部分だけではなく、室内の水回り・天井・床など隅々までチェックすることが大切です。

方法2:修繕費用を備えておく

購入直後は修繕しなくてもいずれは修繕が必要になります。前オーナーが修繕費を積み立てしているのであればそれを利用すればいいのですが、積立金がなければOさんのようにいきなり多額の修繕費用が発生することがあります。そのため、中古マンションを検討する際には、修繕費用の積立金の有無や修繕費用がどれくらい発生するかを確認しましょう。

サイト監修・松谷啓司氏
(株式会社ACE PLUS 代表取締役)
松谷啓司氏(株式会社ACE PLUS 代表取締役)

一人ひとりの「幸せ」から
ベストな投資を逆算

「不動産革命で人々を幸せに」をモットーにしている松谷啓司氏(株式会社ACE PLUS 代表取締役)。某不動産会社の営業として売上トップの成績を残し続けてきた経歴の持ち主です。その背景には、顧客一人ひとりとそのご家族の「幸せ」とは何かを考え、それぞれの目的からオーダメイドの投資方法を逆算して提案する松谷氏の強い信念があります。当サイトでは、そんなカリスマ不動産投資家である松谷氏が、不確実性の時代と言われる現代において「失敗率を限りなく0%に近づける方法」を解説してくれました。