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CASE1.学生向けのワンルームも空室ばかりで…

不動産投資の中でもワンルームマンションの投資は、比較的始めやすいものです。しかし始めやすいからといって、リスクがないわけではありません。Aさんのワンルームマンション投資の失敗談から、空席リスクの原因・回避方法を学びましょう。

空室続きでワンルームマンション投資を失敗した話

空室によるワンルームマンション投資の失敗事例の漫画

大学近くに利便性の高い新築ワンルームマンション

不動産投資を始めようと決意したAさん。新しく大学が開校する予定地近くのマンションに投資を決めました。駅が近いため利便性が高く、小洒落たワンルームマンションだったので、「大学生がこぞって入居するだろう」とAさんは胸躍らせていました。

逆効果だった「新築」

しかし、はじめは入居者がなかなか決まりませんでした。大学と駅が近いのは良かったものの、新築で家賃が高いのが学生にとって負担になっていることが原因でした。そこでAさんは渋々家賃をはじめの設定より安くすることに。それでも1年目で空室がでてしまいました。

空室により状況悪化

その結果、利回りは予定よりもかなり低くなり、Aさんはローン返済の負担が大きくなってしまいました。2年後には入居している学生の卒業を控えており、さらなる状況の悪化が考えられます。Aさんは物件の売却を検討しているそうです。

松谷啓司氏(株式会社ACE PLUS 代表取締役)

不動産投資のエキスパート・松谷氏の見解は…

今回Aさんが失敗した理由は「需要のバランスを検討しきれなかった」からでしょう。Aさんは、新しく開校する大学の学生をターゲットにして不動産投資をはじめましたが、購入した物件は新築ワンルームマンションでしたね。大学に通う学生は、大学へのアクセスは重視しますが、新築であることはそこまで重視しません。そのため、ちょっと家賃が高めなAさんの物件には、空室ができてしまったんでしょう。

空室リスクはどうすれば防げた?
ワンルームマンション投資の失敗を限りなく0%にする方法

方法1:エリアを検討する

空室リスクに備えて、エリアについて検討することが大切です。空室になりにくい物件は、駅や病院・商業施設に近いのが特徴。アクセスの利便性が高い物件の需要は、ほとんど下がることはありません。また、特定の入居者だけをターゲットにした物件への投資は避けるようにしましょう。たとえば学生向けや職場で働く人向けなどが挙げられます。施設が移転することで、その物件の需要がなくなり、空室になる恐れがあるからです。

方法2:物件と需要を照らし合わせる

物件の質によって空室リスクが変わります。空室になりにくい物件は建物が新しかったり、部屋の間取りが良かったりします。しかし一概に「空室になりにくい」とは言えず、Aさんのように新築のマンションでも空室になってしまうことがあります。これは投資物件のエリアの需要とずれていたから。地域性を把握して、中古マンションが人気なのか・新築マンションが求められているのかを検討してください。

サイト監修・松谷啓司氏
(株式会社ACE PLUS 代表取締役)
松谷啓司氏(株式会社ACE PLUS 代表取締役)

一人ひとりの「幸せ」から
ベストな投資を逆算

「不動産革命で人々を幸せに」をモットーにしている松谷啓司氏(株式会社ACE PLUS 代表取締役)。某不動産会社の営業として売上トップの成績を残し続けてきた経歴の持ち主です。その背景には、顧客一人ひとりとそのご家族の「幸せ」とは何かを考え、それぞれの目的からオーダメイドの投資方法を逆算して提案する松谷氏の強い信念があります。当サイトでは、そんなカリスマ不動産投資家である松谷氏が、不確実性の時代と言われる現代において「失敗率を限りなく0%に近づける方法」を解説してくれました。