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CASE6.入居期間の長いファミリータイプを選んだところ…

区分マンションはファミリータイプの1部屋が広めのマンションと、1部屋が小さめのワンルームマンションがあります。投資をするうえでどちらがより成功しやすいのでしょうか。ファミリータイプのマンションを購入して失敗してしまったSさんの体験談から、失敗しない方法を学んでいきましょう。

ファミリータイプのマンションを購入して失敗した話

ファミリータイプのマンションを購入

家族向けのファミリータイプと単身向けのワンルームのどちらかに投資しようとしていたSさん。悩みに悩んだ末「いずれは自分も家族でマンションを使うだろうし」という考えのもとファミリータイプのマンションを購入しました。

ワンルームより利回りが低かった

実際にマンションを運用しはじめるとSさんは、利回りが予想よりも低いことに疑問を持ちました。そこで、ファミリータイプのマンション購入価格はワンルームマンションより2~3倍なのに家賃収入は2~3倍にならないということに気が付いたのです。そのうえファミリータイプはワンルームより広いため、リフォーム代がかさみ、工事にも時間がかかってしまいました。

自分たちが住むことはなく…

購入の際に「将来自分たちで使おう」と思っていたSさんでしたが、当初の予定よりも子どもが多くできたので、購入したマンションでは生活が難しいということで入居しませんでした。マンションの投資で「自分が使えばいいや」なんて考なきゃ良かったと後悔したそうです。

ファミリータイプマンションの失敗はどうすれば防げた?
区分マンション投資の失敗を限りなく0%にする方法

方法1:ファミリータイプの利回りとメリットを確認してみる

入居期間が長く安定的な賃貸経営が見込めるファミリータイプのマンションですが、利回りが低いのがデメリットです。ファミリータイプのマンションはワンルームマンションに比べて、物件が広いため購入価格が高くなっています。しかし、ワンルームマンションの2戸分・3戸分の広さがあるからといって家賃が2倍・3倍になるわけではありません。購入価格が高いのに、収入はさほど変わらないのです。さらにファミリータイプのマンションは広さがあるのでリフォーム代もワンルームマンションより高くついてしまうので注意。家賃収入・リフォーム代を見てみると、利回りはワンルームマンションの方が良くなります。

しかし、ファミリータイプのマンションには、平均入居期間が長い・集客しやすい・入居者の質が良いというメリットがあります。利回りが少し低くても、空室リスクや隣人トラブルなどの対処がしたいという方にはファミリータイプがおすすめです。

方法2:投資するファミリータイプの間取りは4LDKまで

ファミリータイプのマンションを探す家族のほとんどが、3~4人の核家族。よって間取りは3DKから、広くても4LDKまでがベストです。4LDK以上になってしまうと、ニーズが少なくなってしまう・リフォーム代が増えてしまうため避けたいところ。また床面積が同じでも部屋数が多いほうが好まれます。特に2人分の子ども部屋と親の寝室がつくれる3LDKが人気を集めているのだとか。間取りにも気をつけながら物件を検討すると、同じファミリータイプのマンションでも失敗しにくいでしょう。

サイト監修・松谷啓司氏
(株式会社ACE PLUS 代表取締役)
松谷啓司氏(株式会社ACE PLUS 代表取締役)

一人ひとりの「幸せ」から
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「不動産革命で人々を幸せに」をモットーにしている松谷啓司氏(株式会社ACE PLUS 代表取締役)。某不動産会社の営業として売上トップの成績を残し続けてきた経歴の持ち主です。その背景には、顧客一人ひとりとそのご家族の「幸せ」とは何かを考え、それぞれの目的からオーダメイドの投資方法を逆算して提案する松谷氏の強い信念があります。当サイトでは、そんなカリスマ不動産投資家である松谷氏が、不確実性の時代と言われる現代において「失敗率を限りなく0%に近づける方法」を解説してくれました。