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9.契約の締結

不動産投資で物件を購入する際は、不動産売買契約を締結するのが一般的です。売買契約書には専門用語が並ぶため、理解をせずに契約書にサインをすると不利益なことが起こるケースも。不動産売買契約の重要性やチェックポイントについてまとめてみました。

不動産投資で失敗しないための売買契約書チェックポイント

1.売買対象物件の面積や表示

不動産の契約書には、売買の対象となる不動産の表示が記載されます。登記簿にもとづいて土地の地番や建物の家屋番号が正しく記載されているか、きちんと確認するようにしましょう。登記簿通りに記載されていない場合は、契約そのものを無効にできるケースがあります。

2.売買代金・手付金・支払日

不動産売買契約を締結する際は売買代金や手付金、支払日をしっかりと確認することが大切です。指定されている期日までに支払えないときは、契約違反となるため注意しましょう。手付金は解約手付・証約手付・違約手付といったどの手付であるか、また金手付金額は売買代金に対して適当なのかがチェックポイントです。手付が解約手付の場合は、手付解除がいつまで可能か把握してください。契約書で定められた履行に着手している場合は、手付解除はできませんので注意しておきましょう。

3.土地の実測、土地代金の精算

土地の面積は登記簿に表示されている面積と、実際の面積では異なる場合があります。そのため、売主が引き渡しまでの間に、土地の実測をするケースもあるようです。実測の結果、登記簿との面積と実測した面積に差がある場合は、売買代金を精算。一般的に売買代金の精算は当初の売買代金と、登記簿上の面積にもとづいて1m2あたりの単価が用いられます。

4.融資特約(ローン特約)に関する定め

不動産投資をする方のほとんどが、金融機関からの融資を利用します。万が一融資が否認されると、物件代金が支払えなくなり契約違反となるケースも。契約違反を避けるためにも、融資が否認された場合に契約を撤回できる「融資特約(ローン特約)」があるのかもチェックしましょう。

融資特約は、融資が通らなかった場合の保険のようなものです。買主は手付金の没収や、損害賠償責任を負うことなく売買契約を解除できます。

不動産売買契約は重要

専門用語が多く並んでいる不動産売買契約書。不動産投資初心者がひとりで目を通してチェックするのは、とても大変な作業です。プロに相談・依頼すれば疑問点を全部教えてくれ、あなたの代わりに手続きを行なってくれます。

不動産売買契約書の中には買主にとって不利な条件が入っていることがあり、トラブルの原因になることも。安心して不動産投資を行なうためには、信頼できる営業マン・不動産会社選びが重要です。

サイト監修・松谷啓司氏
(株式会社ACE PLUS 代表取締役)
松谷啓司氏(株式会社ACE PLUS 代表取締役)

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「不動産革命で人々を幸せに」をモットーにしている松谷啓司氏(株式会社ACE PLUS 代表取締役)。某不動産会社の営業として売上トップの成績を残し続けてきた経歴の持ち主です。その背景には、顧客一人ひとりとそのご家族の「幸せ」とは何かを考え、それぞれの目的からオーダメイドの投資方法を逆算して提案する松谷氏の強い信念があります。当サイトでは、そんなカリスマ不動産投資家である松谷氏が、不確実性の時代と言われる現代において「失敗率を限りなく0%に近づける方法」を解説してくれました。