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8.金融機関へ融資審査申し込み

不動産投資を始める際に、金融機関から融資を受けることができる不動産投資ローン。少ない資金で高額の不動産を購入できるため、多くの方が利用しています。しかし、不動産投資ローンは、気を付けないと失敗するケースも。住宅ローンとの違いや、犯しがちなミスについてまとめてみました。

不動産投資の融資で失敗しないためのポイント

高い金利の金融機関を選択しない

不動産投資ローンは金融機関によって、金利の設定は異なります。金融機関選びに失敗すると無理なローンを組んでしまい、返済で苦労するケースも。仲介業者で紹介してもらう金融機関ではなく、複数の金融機関を回って良い条件で融資してもらえるところを探しましょう。

綿密な返済計画を立てる

ローン返済が滞る主な原因は、毎月の返済額が収入を上回ること。空室の発生や入居者の滞納により毎月の家賃収入を得られなくなっても、ローン返済の支払いだけは続いていきます。空室リスクや滞納リスクを未然に防ぎつつも、万が一を想定した資金計画を立てる必要があるわけです。また最悪の場合、売却することになりますが、物件価値以上の融資を受けていた場合はなおも返済が続くケースも…。まずは入居者が安定的につく物件選び、そして資金計画について専門家に相談し、慎重に計画を立てておけば問題ないでしょう。

不動産投資ローンのメリット・デメリット

メリット1.自己資金が少なくても投資を始められる

不動産投資ローンの最大のメリットは、少ない投資金額で不動産投資を始められること。とくに一棟マンションやアパートの投資となると、必要な金額が大きくなり、その分ハードルが高く感じるもの。しかし、ローンを組むことで、少ない自己資金でも投資をスタートできるようになります。

メリット2.投資のスピードアップ・複数展開を実現できる

不動産投資で資産を拡大していくためには、新たな物件を購入することで投資規模を広げていく必要があります。また複数物件の所有は、利益の拡大のほかにも空室リスクの対策にもなりえます。そのためにはローンを最大限に有効活用し、投資スピードを早め、規模を拡大させていくことが求められるのです。

デメリット1.ローン返済が困難に…

家賃収入をローンにあてられるのもメリットの一つですが、反対に、空室が続くと家賃収入がなくなり、その分ローン返済だけが残ります。一棟マンションや区分の複数所有をしている人ならまだしも、区分を1軒のみ所有している人にとっては、空室が出ると「収入はゼロなのに、毎月の返済は続く…」といった状況に陥ります。最悪、返済のためにせっかく購入した物件を早々に売却するケースもあるのです。そのためいかに空室リスクを未然に防ぐか、空室が発生したときにどんな対応をとるか、が非常に重要になります。

不動産投資ローンと住宅ローンの違いとは?

金利や審査が異なる

住宅ローンは個人的に住むための物件を購入するための融資ですが、不動産投資ローンはマンションやアパートといった事業に対する融資となります(アパートローン・マンションローンとも呼ばれています)。住宅ローンは本人の年収や返済能力が重視されますが、不動産投資ローンは事業の採算性や可能性などが重要視されるのが特徴です。そのため、住宅ローンと比べると審査基準が厳しい傾向にあります。また、不動産投資ローンは住宅ローンと比べて金利が高く設定。金融機関によっても異なります。

サイト監修・松谷啓司氏
(株式会社ACE PLUS 代表取締役)
松谷啓司氏(株式会社ACE PLUS 代表取締役)

一人ひとりの「幸せ」から
ベストな投資を逆算

「不動産革命で人々を幸せに」をモットーにしている松谷啓司氏(株式会社ACE PLUS 代表取締役)。某不動産会社の営業として売上トップの成績を残し続けてきた経歴の持ち主です。その背景には、顧客一人ひとりとそのご家族の「幸せ」とは何かを考え、それぞれの目的からオーダメイドの投資方法を逆算して提案する松谷氏の強い信念があります。当サイトでは、そんなカリスマ不動産投資家である松谷氏が、不確実性の時代と言われる現代において「失敗率を限りなく0%に近づける方法」を解説してくれました。