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CASE1.大規模な修繕費用がかさみにかさんで…

成功すれば不動産収入だけで多額の利益が得られる一棟マンション。しかし、資金計画をしっかりと立てなければ、突然必要になった修繕費に対応できなくなってしまうかもしれません。Wさんの失敗談もふまえて、費用に関する対策方法を知っておきましょう。

資金計画をしっかり立てずに古い物件を買って失敗した話

予想外の修繕費による一棟マンション投資の失敗事例の漫画

ギリギリで支払いができたマンション

しっかりとした資金計画を立てずに中古の一棟マンションを購入したWさん。購入時の支払いは金銭的にギリギリでしたが、「家賃が定期的に入ってくれば返済できるだろう」と今後の投資についてはあまり考えていなかったようです。

建物の老朽化により必要になった修繕費

中古物件だったため、すぐに雨漏りのトラブルが表面化してしまいました。それだけではなく、水道管や排水管といった給排水設備も不調であることが判明。大規模な修繕が必要となったWさんが業者に確認してもらうと、修繕費用は合計で数百万はかかると言われたのです。

修繕はできず、空室が目立つように

マンション購入時で金銭がギリギリだったため、Wさんは予想外の修繕費を払うことができません。設備が修繕されないことで退去者が続出。空室が増えてしまったので不動産価値も大幅に下がってしまいました。結局Wさんは買い手のいい値で売却し、数千万の損失を出してしまったそうです。

松谷啓司氏(株式会社ACE PLUS 代表取締役)

不動産投資のエキスパート・松谷氏の見解は…

Wさんが失敗した理由は、「購入費以外の諸経費について計画していなかった」ことです。物件を購入する際、しっかりとした資金計画を立てておかなければ予算が足りないといった事態に陥る可能性が高くなります。特にWさんの場合は設備が古くなっているという懸念点を視野に入れていなかったので、突然必要となった修繕費に対応できませんでした。その結果として、設備に不満を持った住人が退去してしまう事態になってしまったのでしょう。

一棟マンション購入でリスクを減らすための対策方法

方法1:購入前に必要となる費用を確認しておく

中古の物件を購入する前に、建物が老朽化していることを前提に修繕費用がどれだけ必要か確認しておきましょう。また、給排水管は10~15年、エレベーターは5年と設備よって修繕する時期や周期が異なります。マンションの建築年数と照らし合わせてどこを修繕するべきか、ある程度把握しておくことが大切です。修繕を行う業者に見積もりをもらうことができればより具体的な費用を把握することができるので、一度相談してみるのが良いでしょう。

方法2:専門知識を持つ会社に相談する

不動産投資をするうえで大切なのは、専門的な知識を持つ会社に相談すること。知識のないまま投資を始めると、物件の修繕や所得税の増額などで金銭的に苦しくなるかもしれません。不動産コンサルティング事業に相談することで、投資者自身の予算や希望条件に合わせた提案をもらえます。物件の購入に関する提案だけでなく、購入後のサポートも用意。経営や管理、修繕に関する相談にもしっかりと対応してくれるのが魅力です。

サイト監修・松谷啓司氏
(株式会社ACE PLUS 代表取締役)
松谷啓司氏(株式会社ACE PLUS 代表取締役)

一人ひとりの「幸せ」から
ベストな投資を逆算

「不動産革命で人々を幸せに」をモットーにしている松谷啓司氏(株式会社ACE PLUS 代表取締役)。某不動産会社の営業として売上トップの成績を残し続けてきた経歴の持ち主です。その背景には、顧客一人ひとりとそのご家族の「幸せ」とは何かを考え、それぞれの目的からオーダメイドの投資方法を逆算して提案する松谷氏の強い信念があります。当サイトでは、そんなカリスマ不動産投資家である松谷氏が、不確実性の時代と言われる現代において「失敗率を限りなく0%に近づける方法」を解説してくれました。