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CASE5.騒音トラブルで…

一棟マンション投資でとくに起こりやすいのが、住民間での騒音問題。注意の仕方ひとつを取っても、やり方が悪いと更なるトラブルの原因に。対応が悪いと空室が増え、不動産投資の失敗に繋がります。ここでは、騒音トラブルで失敗しない対応策をまとめました。

騒音トラブルで失敗した話

小学生のお子さんがいる上の階からの騒音

Cさんが管理している一棟マンションで、「上の階の音が気になる」と住人のひとりである男性から苦情が。騒音の元は、小学生のお子さんがいる家庭だったため、「多少、騒音が出ても不思議ではない」と思いながら、Cさんから注意しました。

しかし男性からの苦情はその後も続き、住人同士のトラブルにまで発展。Cさんは騒音問題を解決するために、注意ではなく原因となっている音を特定することにしました。

真犯人は室外機!防音シートで対策したが…

原因となっていたのは、住人の生活音や声ではなく、室外機の音でした。気にするほどのボリュームではないものの、Cさんは出来る限りの対策を実施。室外機に防音シートを置くことで、下の階に響く音を軽減することにしました。それでも騒音被害を訴えた男性には納得してもらえず、男性はCさんが管理しているマンションから退去。空室を生むことになりました。

騒音での失敗はどうすれば防げた?
一棟マンション投資の失敗を限りなく0%にする方法

方法1:中立の立場から加害者へ注意を促す

騒音問題を解決するために掘り下げていくと、責任の所在が不明確なケースも多々あります。一見加害者に見えた住人に非がない場合、話がこじれて大きなトラブルに発展する可能性も。オーナーとしては、あくまでも「中立」の立場を守り、冷静に対処する必要があります。

騒音トラブルの多くは、加害者自身が音を出していることを自覚しています。そのため、最初はかるく注意するだけで解決するケースがほとんど。加害者と決めつけずに、「音に心当たりがありますか?」程度のマイルドな言葉で、注意を促しましょう。

方法2:オーナー自ら現場検証する

更なるトラブルに発展しやすいのは、Cさんのケースのように、騒音と呼べないレベルの音です。加害者と思しき住民へ中立の立場から注意しても、心当たりがないので解決まで至りません。

原因を特定するためには、オーナー自ら物件の様子を確認することが大切です。部屋でどのような音がしているかわかるだけでなく、本当に騒音と呼べるものかを判断。リフォームの必要性や仲裁方法を検討しやすくなるので、トラブルがより大きくなるのも防げます。

方法3:短期間での入退去に備えた事前契約を結ぶ

騒音は長期間耐えられるものではないので、騒音が退去理由になる場合、入居から短期間でのクリーニングや修繕の手間・費用が発生します。この負担を抑えるために、事前契約で「1年以内の退去は費用負担が必要」としておくと、オーナーの負担を抑えられます。

騒音のみならず、一棟マンション投資では起こりうるリスクを想定して先手を売っておくことが重要です。投資初心者の場合、どのようなリスクがあるのか情報収集することからはじめましょう。陥りやすいポイントは、本はもちろん不動産のプロが開くセミナーや無料相談へ足を運ぶことで学べます。専門家と顔を合わせる場では、騒音をはじめとした特に不安を感じているリスクについて、直接相談することが可能です。

サイト監修・松谷啓司氏
(株式会社ACE PLUS 代表取締役)
松谷啓司氏(株式会社ACE PLUS 代表取締役)

一人ひとりの「幸せ」から
ベストな投資を逆算

「不動産革命で人々を幸せに」をモットーにしている松谷啓司氏(株式会社ACE PLUS 代表取締役)。某不動産会社の営業として売上トップの成績を残し続けてきた経歴の持ち主です。その背景には、顧客一人ひとりとそのご家族の「幸せ」とは何かを考え、それぞれの目的からオーダメイドの投資方法を逆算して提案する松谷氏の強い信念があります。当サイトでは、そんなカリスマ不動産投資家である松谷氏が、不確実性の時代と言われる現代において「失敗率を限りなく0%に近づける方法」を解説してくれました。